同じマスコミ業界へ転職

このことで、智仁はマスコミ会社から転職することを決断しましたそうです。痴漢した結果転職せざるを得なくなった。

痴漢をしたことが会社にバレて、懲戒免職食らったわけでも、訴えられたわけでもないので、会社を辞める必要はないのですが、もうその場に居続けることが精神的に耐えられなくなったのでしょう。

痴漢なんてするからだよと言われれば、その通りです。

智仁の自業自得です。それは僕からもきつく言いました。

智仁は2か月ほどかけて、同じマスコミ業界への転職ということで、評判のいい転職エージェントを使って転職活動したそうです。

転職エージェントというのは、人材紹介会社のことで、自分にぴったりの会社を紹介してくれます。

智仁はマスコミ業界でのキャリアを十分に積んでいたので、たくさんの会社を紹介されたようで、そこは救われたようでした。

給料が下がっても、ストレスからは解放された

結果的に給料は下がったそうですが、前の職場よりは忙しくないということでストレスのプレッシャーからは少しだけ解放されたようでした。

今回のことをきっかけに、智仁は会社の近くに引っ越したそうです。

なぜなら、あの一件があって以来、怖くて満員電車に乗れなくなったのだそうです。

会社の近くに引っ越したことで、自転車通勤の毎日で、健康にも良いと智仁から聞きました。

空いた時間でスポーツジムに通い始めたこともあって、体重も10キロ近く痩せて次第に昔の智仁に戻ってきた気がします。

今回の件で、智仁が感じたこと、それは、「痴漢は絶対にしない。したら身を亡ぼす。」ということと、「ストレスは人に迷惑をかけない方法で解消する」ということと「会社に居づらくなったら、取り返しがつかなくなる前に転職すること」なんだそうです。

まあ、ストレスが溜まったから満員電車で痴漢してた智仁は論外ですが、人ごとじゃないと感じた人は、ストレスのかからない職場に転職するのがいいかもしれませんね。

とにかく、元気な智仁が戻ってきたので、そこに関しては僕としては友達としてうれしい気はします。